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第19回 東京摂食・嚥下研究会
日時：平成26年11月8日（土）13:30 ～ 16:15 （12:30～13:30受付）
会場：首都大学東京 荒川キャンパス（東京都立保健科学大学） 大視聴覚室
■プログラム
情報提供 13:30～ 日清オイリオグループ株式会社
【講演】 13:45～15:00 「嚥下調整食の臨床展開」
国立国際医療研究センター リハビリテーション科医長 藤谷 順子先生
【症例検討会】15:15～16:15
1「多疾患の合併症により経口摂取に時間を要した一症例」 化学療法研究所附属病院 言語聴覚士 長良梨沙
2「回復期病棟入院中に嚥下機能改善手術を行ったWallenbergの一症例」 東京都リハビリテーション病院 言語聴覚士 高木美沙
3「気管切開後 誤嚥性肺炎を繰り返した症例への経口摂取への取り組み」 国立病院機構千葉医療センター 摂食・嚥下障害看護認定看護師 飯原由貴子
■参加対象
摂食・嚥下障害をもつ対象者のケアに関心の高い専門職
■参加費
３０００円
＜第19回 研究会事務局＞
〒272-0827
千葉県市川市国府台６－１－１４ 化学療法研究所附属病院
リハビリテーション科 武原 格
＜参加申し込み web登録＞
本研究会HP ：http://www.tokyo-enge.org/
申し込み締め切り： 平成26年10月31日（金）
＜認定単位＞
日本摂食・嚥下学会 公認セミナー（Ⅱ） 申請中
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共催 ： 日清オイリオグループ株式会社